杉江松恋不善閑居 退院のご報告

以前ここに書いたとおり、蜂窩織炎のため某所に入院しておりましたが、昨日退院しました。といっても快癒したわけではなく、患部を保護しながら自宅安静ということになります。心づもりとしては6月上旬までは外出も通院や必要最小限の用事に留めて自宅静養、中旬以降そろそろと表を歩き出す、というような予定にしております。こちらも週二回の通院で医師の指示を受けて決めることなので...

記事を読む

杉江松恋不善閑居 ちょっとしたご報告

杉江松恋不善閑居 ちょっとしたご報告

SNSのほうでは毎日状況報告をしているので改めてやらないでも、と思ったのですが、昨日意外な人に情報が届いていないことがわかったので、念のために書いておきます。 ただいま、杉江松恋は都内某所にて入院しております。以下、簡単にその経緯をば。 5月18日にWEB本の雑誌に原稿を送ったあと、都内のちょっとした集まりに顔を出しました。帰宅したのは日付も変わ...

記事を読む

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その9「東方同人誌マストリード100の・ようなもの」

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その9「東方同人誌マストリード100の・ようなもの」

合同誌を除けば、生まれて初めて印刷会社で作った同人誌が『東方同人誌マストリード100の・ようなもの』である。印刷会社で作った同人誌、とわざわざ断らなければいけないのは、十代の時にコピー誌をやっているからだ。あれはしかし、すべて手書きで数部しか作らなかったので、頒布を前提にして最初から書いたのは本書が初めてである。その9で最初の同人誌を扱うというのは順...

記事を読む

NO IMAGE

杉江松恋不善閑居 原稿が書けないときにしなければいけないこと・後編

(承前) 眼を開いた。 パソコンの画面が暗くなっている。 動作を復帰させて時刻を確かめた。それほど長くはないが、やはり数分は眠っていたようだ。 午前中に一本、午後にもう一本。 二本書けばなんとかなる。 そう思ったとたんにメールソフトを開いていた。 来ていたメールに言い訳を返す。さっきの原稿についてはまだ返信がない。 ...

記事を読む

NO IMAGE

杉江松恋不善閑居 原稿が書けないときにしなければいけないこと・前編

文章を書く仕事をしていると、ときおり何も書けない日がやってくる。 原因は一つではなく、複数の何かが積み重なってそうなるのだ。 2018年5月15日がそうだった。いや、前日からそうだったのかもしれない。 その証拠に普段はそんなに眠れない人間が十時間近く熟睡してから起きた。おそらく体が机に向かうことを拒否していたのだと思う。 睡眠をとった...

記事を読む

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その8『博麗霊夢、はじめまして』

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その8『博麗霊夢、はじめまして』

2014年に初参加して以来の例大祭出展記録が2017年春で途切れてしまった。 この春はエッセイ『ある日うっかりPTA』を出したり、藤原審爾『新宿警察大全集』電子書籍を作ったりと本業が立て込んではいたので、同人小説を書いていたら大変なことになっていたのは間違いない。 しかし本業を口実に趣味をさぼってしまったのは人生の汚点である。 ...

記事を読む

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その7『博麗霊夢おはようございます』

杉江松恋不善閑居 同人誌のこと・その7『博麗霊夢おはようございます』

本当ならばこちらをその6で書かなければいけなかったのだが、『おやすみ、博麗霊夢』と順番が入れ替わってしまった。2016年の「小春小径」で出した本である。表紙にあるように東風谷早苗が一方の主人公になっている。 『博麗霊夢おはようございます』は原作の『東方鈴奈庵』を意識した話である。ちょうど易者のエピソードをやっていた時期だと記憶しているが、ZUN...

記事を読む

川浪いずみ「本とせいかつ」#16

川浪いずみ「本とせいかつ」#16

<前回

記事を読む

杉江松恋不善閑居 第十五回博麗神社例大祭に参加します(※追記あり)

杉江松恋不善閑居 第十五回博麗神社例大祭に参加します(※追記あり)

杉江松恋の個人サークル〈腋巫女愛〉は5月6日(日)東京ビッグサイトにて開催のイベント〈第十五回博麗神社例大祭〉に参加します。配置場所は東5ホール・た26bです。 今回頒布開始する新刊は〈博麗霊夢の日々〉第9弾『博麗霊夢にありがとう』です。日常からちょっとだけはみ出た、しかし異変というには大袈裟な、ところが幻想郷の住人の誰かにとってはえら...

記事を読む

杉江松恋不善閑居 同人原稿のこと・その6『おやすみ、博麗霊夢』

杉江松恋不善閑居 同人原稿のこと・その6『おやすみ、博麗霊夢』

子供の頃からミステリーばかり読んできたので、プロットの類型が体の中に染み込んでいる。本を読んでいると漠然と、あ、これはあのプロットになるのかな、というような展望が浮かんできて、それとの答え合わせをしていくような感じになるのである。 〈博麗霊夢の日々〉シリーズ第6弾の『おやすみ、博麗霊夢』は、自分なりのミステリー観のようなものを盛り込...

記事を読む

スポンサーリンク
1 2 3 4 5 25