杉江松恋不善閑居 色眼鏡で見る

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昨日も書いたが、やはり日光と気温が現在の大敵になっているようで、強い陽射しの下にしばらくいると目眩がしてくる。このありがたくない視界不良問題についてはいろいろ調べてみたが、やはり起立性低血圧から来るものではないかという気がする。

起立性低血圧は要するに直立した状態で脳に血がいかなくなる現象なので、頭を高くしない、血液のポンプ能力を高める、という二つが基本的な解決法である。このうち後のものについて言えば、心臓だけではなく、全身の筋肉を強化して血を頭に押し上げるということがたぶん必要になる。一月近い引きこもり期間を経て、下半身をはじめとする筋肉がしぼんでいるのが自分でもわかる。これが元通りにならないと、たぶん脳に血が行かない現象は終わらないのだ。

とはいえ、今は初夏である。表に出れば凶暴な日光が待っている。それを避けながら少しでも運動をする対策として、サングラスの装用を思いついた。あとはなるべく午前中に出歩いて、直射日光を浴びないようにする。そうやって、ちょっとずつでも筋力を回復していくしかないのではあるまいか。

そんなわけで今日も午前中に外出してみた。自宅を出てまっすぐ歩いてみたが、1km歩いたところで信号を渡って折り返し、帰宅の途につく。往復で2km。情けないほど僅かだが、仕方がない。サングラスのおかげか、視界が白塗りになることも本日はなかった。ちょっとずつ、ちょっとずつ歩いて快復させていくのである。

情けない距離だが、これが限界。

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