タモリ 一覧

芸人本書く派列伝returns vol.5 山本晋也『カントク記 焼とりと映画と寿司屋の二階の青春』

山本晋也『カントク記 焼とりと映画と寿司屋の二階の青春』(双葉社)から以下の情景を引いていく。 197×年某月某日、新宿2丁目にそのころあった、ひとみ寿司の座敷で怪しい集会が開かれていた。 怪しいといっても過激派・カルト集団というような物騒なものではなく、漫画家・赤塚不二夫を中心とする「面白グループ」の人々である。これは赤塚の交友...

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芸人本書く列伝classic vol.19 樋口毅宏『タモリ論』~メルマ旬報連載を辞めるつもりだった原稿

芸人本書く列伝classic vol.19 樋口毅宏『タモリ論』~メルマ旬報連載を辞めるつもりだった原稿

以下の原稿では樋口毅宏『タモリ論』をとりあげている。水道橋博士から、全連載で同書についてなんらかの形で書いてもらいたいという要請があったのだ。樋口氏はメルマ旬報の連載陣の一人であったので、その形で応援しようということである。 実はこのとき、メルマ旬報の連載を辞めるつもりでいた。正確に言えば、この原稿を送ってもし掲載を断られたら辞意を申し出るつもりでいた...

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チミの犠牲はムダにしない! その14『これでいいのだ。』赤塚不二夫

チミの犠牲はムダにしない! その14『これでいいのだ。』赤塚不二夫

杉江松恋のチミの犠牲はムダにしない! 第14回「これでいいのだ。」赤塚不二夫(メディアファクトリー) 『これでいいのだ。』は、タイトルですぐおわかりのとおり、あの不世出のギャグ漫画家・赤塚不二夫の著書である。赤塚先生が北野武、立川談志、タモリ、松本人志といった偉大な芸人、アラーキーこと荒木経惟、小説家・柳美里、そしてなぜかカリフォルニア生...

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