ミステリー 一覧

bookaholic認定2019年度国内ミステリーベスト10候補作決定

12月8日(日)に開催される「bookaholic認定2019年度国内ミステリベスト10選定会議」の候補作が以下の通り決定しました。この中から、千街晶之・若林踏・杉江松恋の3名による議論でベスト10の十作品と栄えある第一位が決定します。ぜひご来場の上決定的瞬間をご覧ください。 イベント詳細はこちらから。 早朝始発の殺風景 青崎有...

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「ミステリちゃん」2019年10月号と次回収録のお知らせ

「ミステリちゃん」2019年10月号と次回収録のお知らせ

君も大好き。 僕も大好き。 ミステリちゃん。 こちらもうっかりしておりましたが、10月号はとっくに公開しております。そして次回収録の日時が決定しました。11月17日(日)17時より、都内某所で行いますので、観覧ご希望の方は若林氏か杉江宛メッセージ、もしくは本サイトの問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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「川出正樹と杉江松恋の翻訳メ~ン」2019年10月号のおしらせ

「川出正樹と杉江松恋の翻訳メ~ン」2019年10月号のおしらせ

うっかりしておりました。こちら更新しております。おそらく年間ランキング入りは間違いない作品など、6作を動画でレビューしていますので、読書の参考にお使いください。

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ミステリちゃん2019年9月号と次回収録のお知らせ

ミステリちゃん2019年9月号と次回収録のお知らせ

君も大好き。 僕も大好き。 ミステリちゃん。 書評家・若林踏と杉江松恋がその月に出た国内ミステリーの新刊からそれぞれ三冊ずつを選んでご紹介するトーク番組、「ミステリちゃん」の9月号が更新されました。 今回採り上げたのはそれぞれ以下の3冊。 若林踏 杉江松恋 ...

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川出正樹と杉江松恋の「翻訳メ~ン」2019年2月号

川出正樹と杉江松恋の「翻訳メ~ン」2019年2月号

二人合わせて翻訳メン! 翻訳ミステリーばかり読んでいる翻訳マン1号こと川出正樹と、 同じく翻訳マン2号・杉江松恋(撮影・編集担当)がお送りするyoutube上の書評コーナー。 それが「翻訳メ~ン」です。 その月に出た翻訳ミステリーの中からお互いが三冊ずつを持ち寄ってカメラの前でレビュー、前回まで技術力が追い付かずに音声...

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杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリーベスト候補作 ドン・ウィンズロウ『ザ・カルテル』(峯村利雄訳/角川文庫

杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリーベスト候補作 ドン・ウィンズロウ『ザ・カルテル』(峯村利雄訳/角川文庫

 メキシコ・カルテルの撲滅という使命を奉じる男アート・ケラーと若き麻薬王アダン・バレーラの三十年戦争を描いた『犬の力』(角川文庫)は、喩えるならば麻薬戦争の神話、すなわち神と悪魔の間で繰り広げられる最終戦争を描いた作品だった。その続篇である『ザ・カルテル』の舞台となるのは、もはや神の存在しない世界である。絶対的な力を持つ者が全体を統御できる時代は終わった。麻...

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杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリーベスト候補作 ジェフリー・ディーヴァー『煽動者』(池田真紀子訳/文藝春秋)

杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリーベスト候補作 ジェフリー・ディーヴァー『煽動者』(池田真紀子訳/文藝春秋)

 ジェフリー・ディーヴァーは時代の空気を嗅ぎ分ける性能の良い鼻を持っている。たとえば、リンカーン・ライム&アメリカ・サックスの連作では2008年発表の第8作『ソウルコレクター』(文春文庫)以降、先端的な社会問題を利用して悪人が犯罪計画を企む物語が連続して発表された。『煽動者』は同シリーズから派生した、キャサリン・ダンスが主役を務める連作の第4長篇だが、本書で...

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杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリー第8位 ベン・H・ウィンタース『世界の終わりの七日間』(上野元美訳/ハヤカワ・ミステリ)

杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリー第8位 ベン・H・ウィンタース『世界の終わりの七日間』(上野元美訳/ハヤカワ・ミステリ)

 間もなく世界が終わるのに、殺人事件の謎を解くことに意味があるか。 その問いを初めて読者に呈示したのはエラリー・クイーン『シャム双子の謎』(創元推理文庫)だった。探偵エラリーにとっての世界の終わりとは山火事に遭って関係者が全員焼死するという局地的な出来事だったのだが、それを世界的な規模に拡大し、小惑星の衝突によって地球文明自体が崩壊するという事態を三部...

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杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリー第7位 ハンナ・ジェイミスン『ガール・セヴン』(高山真由美訳/文春文庫)

杉江の読書 bookaholic認定2016年度翻訳ミステリー第7位 ハンナ・ジェイミスン『ガール・セヴン』(高山真由美訳/文春文庫)

〈わたし〉の両親と五歳の妹は、彼女が男にクンニリングスをさせている間にマチェーテを持った傍観に惨殺された。過去と対面することを避け、ロンドンの底へと潜り込んだ〈わたし〉は、時にセックスのサービスを提供することもあるクラブで働き始める。状況が変わり始めたのは二つの出会いがあったからだ。一つは物柔らかな外見だが、その実は一流の殺し屋という評判のあるマーク・チェス...

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bookaholic認定2016年国内ミステリーベスト10選考会議「このミステリーがすごい」とこの3人が言います

bookaholic認定2016年国内ミステリーベスト10選考会議「このミステリーがすごい」とこの3人が言います

2週間後の12月14日、翻訳ミステリー編に引き続き、国内ミステリーもあれをやっちゃいます。 多くのランキングは投票方式ですが、あえて数の論理を無視し、議論のみで順位を決めるという企画です。かつてCS「ミステリーチャンネル」内に存在した「闘うベストテン」と同趣向で、現在最強のミステリー評論家の一人である千街晶之さん、若手の俊英・若林踏さんをお招き...

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