不善閑居 一覧

杉江松恋不善閑居 自由業の人間が絶対にやってはいけないこと

自由業だからといって、なんでも自由にしていいわけではない。 これは当たり前のことで、なんでもできるからこそ、自分を戒めなければならないのである。そこらへんを勘違いして好き勝手にやっていたら、いずれとんでもないことになる。 世の中には、とんでもないことになったらそれを糧にしてさらに上に行っちゃうような化け物もいる。いるにはいるがそれは一握り...

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杉江松恋不善閑居 1万円くれる感想文キャンペーンと本の推薦文のこと

杉江松恋不善閑居 1万円くれる感想文キャンペーンと本の推薦文のこと

この週末にやってくる台風は類例のないほどの強烈なやつだそうなので、どうぞみなさまご用心ください。拙宅もそれに備えてベランダの片付けやら戸締りやらせねば。風速50メートル、急いでやらなきゃこりゃことだ。 そんな折に済んでしまった話を蒸し返して恐縮なのだけど、数日前に新潮社の宣伝部が、百田尚樹氏をヨイショする感想文を書いて図書カードを貰おう、という...

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杉江松恋不善閑居 2019年8月~9月の浪曲鑑賞記録

杉江松恋不善閑居 2019年8月~9月の浪曲鑑賞記録

8月から9月にかけての浪曲鑑賞記録である。いちばん大きな発展は、玉川奈々福さんの主催するガチンコ浪曲講座に9月から通い始めたことだろう。ある人から「やはり自分でやってみないと節も啖呵も良し悪しの本当のところはわからないですよ」と教えていただき、急遽申し込んだ。そうなのだ、音楽の側面がある浪曲は門外漢にはどうしても踏み込めないところがある。それ...

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杉江松恋不善閑居 2019年6月~7月の浪曲鑑賞記録

杉江松恋不善閑居 2019年6月~7月の浪曲鑑賞記録

ゆえあって最近、再入門のつもりでまとめて浪曲を聴いている。記録をつけていて、6月から7月にかけては14公演に足を運んでいた。うち、1日で2公演行っているところがいくつかある。最も衝撃を受けたのは、7月9日に聴いた、京山幸枝若「尾張大八」だった。あれを10代とか20代のうちき聴いていたら、たまらなくなって弟子入りしていたかもしれない。それくらいびっくり...

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杉江松恋不善閑居 第160回芥川・直木賞の夜

杉江松恋不善閑居 第160回芥川・直木賞の夜

「あなたはまだ本を増やそうというわけ」 呆れたように豊崎由美さんに言われた。 まあ、見るだけ、見るだけ。 昨日、1月16日には第160回芥川賞・直木賞選考会があった。 最近の恒例として、下北沢B&Bでライブビューイングのイベントがある。井上トシユキ・栗原裕一郎・荻野ペリー三氏が出演される生中継があるが、それをお客さんと...

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杉江松恋不善閑居 プレゼント

杉江松恋不善閑居 プレゼント

クリスマスイブということでこれまで貰ったプレゼントのうち、気に入っているものを。 これは何かというと、私なのだそうである。よく見るとわかるのだが、A4のコピー用紙の裏に書かれている。本当は、手は二本ともついていたはずなのだけど、どこかに行ってしまった。粘着テープでくっつけてあったので、経年劣化で剥がれてしまったらしい。 物書きの家...

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杉江松恋不善閑居 第五回博麗神社秋季例大祭参加ご報告

杉江松恋不善閑居 第五回博麗神社秋季例大祭参加ご報告

第五回博麗神社秋季例大祭、無事に参加してきました。 サークル腋巫女愛としては12冊め、二次小説〈博麗霊夢の日々〉シリーズとしては11冊目となる新刊『博麗霊夢、ごちそうさま』も多くの方に手に取っていただけました。お礼申し上げます。また、お手伝いいただいた方、表紙画を描いてくださった赤色バニラのくまさん、編集を今回も引き受けてくださった日々徒然。の...

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杉江松恋不善閑居 今さらですが夏コミ新刊『博麗霊夢、いただきます』

杉江松恋不善閑居 今さらですが夏コミ新刊『博麗霊夢、いただきます』

うっかり2018年の夏コミ新刊を告知し忘れていました。杉江松恋の個人サークル〈腋巫女愛〉、東方project二次小説『博麗霊夢、いただきます』です。すでにとらのあな様で委託販売も始まっております。表紙画はいつものとおり〈赤色バニラ〉くまさん、そして編集は〈日々徒然。〉の古翠さんです。 楽園の素敵な巫女の活躍を描いていくシリーズの第10弾...

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杉江松恋不善閑居 第五回博麗神社秋季例大祭新刊『博麗霊夢、ごちそうさま』

杉江松恋不善閑居 第五回博麗神社秋季例大祭新刊『博麗霊夢、ごちそうさま』

杉江松恋の個人サークル〈腋巫女愛〉は10月14日(土)開催の第五回博麗神社秋季例大祭に出展します。 配置は東3ホール、こ04bです。 今回頒布開始するのは、二次小説〈博麗霊夢の日々〉シリーズの新刊『博麗神社、ごちそうさま』。表紙画はまた〈赤色バニラ〉のくまさん、編集は〈日々徒然。〉の古翠さんが引き受けてくださいました。 題名通り、「...

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杉江松恋不善閑居 池袋コミュニティカレッジ「ミステリーの書き方」について・その3

杉江松恋不善閑居 池袋コミュニティカレッジ「ミステリーの書き方」について・その3

池袋コミュニティカレッジで担当している「ミステリーの書き方」講座の紹介、三回目でおしまいである。最初に書いたとおり、講座と言いつつもこれは小説を書く人を手助けするための「工房」であり、A・B二つあるコースのうちAは「創作実習」という名がついているが、実際には「書きたい人の背中を押す」ためにやっている、というところまで前回書いた。 今回は...

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