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小説の問題vol.8 逢坂剛『燃える地の果てに』

テポドン一号が発射され三陸沖洋上に落ちたことが報道されたとき、誰もが脳裏に核戦争の恐怖を思い浮かべたに違いない。あまりに拡散して核の傘自体は見えなくなったが、その脅威は今でも消えたわけではないのだ。 ところで、今から三十年以上も前の一九六六年にスペインで米軍機が事故のため墜落した事件があったことをご存じだろうか?その機内には水爆が積載されていた...

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