歩くもの 一覧

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年11月・蔵前「御蔵前書房」

11月某日 10月はいろいろなことがあって古本屋巡りを封印していたのだが、やはり1月が限界で、そろそろ紙魚の魂がうずきだしてきた。11月はリハビリ期間としてちょっとずつ動くことにしようと思う。 前日は祝日の振替休日で、たまたま昼間両国にいたもので、足を伸ばして蔵前の御蔵前書房まで来てみた。夜に浅草で京山幸枝若の独演会に行く予定だっ...

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街てくてく、古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年10月上野広小路「古本まつり」

街てくてく、古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年10月上野広小路「古本まつり」

10月某日 午前3時までかかってエキレビ!の原稿を終わらせ、ついでにYouTubeの編集も終わらせて寝る。6時には起きて東京ビッグサイトに向かわないといけないのである。 案の定ほとんど寝られずに電車に乗ることになり、申し訳ないことに10分遅刻。いつも手伝いをしてくださるほむきちさんと国際展示場駅前で待ち合わせする。こちらがあまりに...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・草加「古本市場草加店」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・草加「古本市場草加店」

9月某日 9月には3連休が2回あったのだが、どちらも何かと用事が入って遠出をする気分ではなかった。せめてどこか気分の変わるところで散策を、と考えていたら日光街道の草加松原を思いついた。以前に何度か歩いた場所である。水辺に約1㎞半にわたって松が植えられているだけだが、小さな散策にはちょうどよかろう。 昼食を済ませて午後に移動、草加駅...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年8月・草津温泉「ABCブックス(新刊書店)」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年8月・草津温泉「ABCブックス(新刊書店)」

8月某日 そういえば青春18きっぷを使って、日帰りで草津温泉に行ってきたのであった。 草津はお気に入りの温泉なので日帰りで通うのは初めてではないが、思い出したことがあったので書いておく。かの地には日本で最も標高の高い場所に建つ書店があるのである。話の種に一度覗いてみようと思う。 高崎線で高崎駅まで行き、2分の乗り換えで8時5...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・神楽坂「神楽坂サイクル」「アルスクモノイ」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・神楽坂「神楽坂サイクル」「アルスクモノイ」

9月某日 ここのところ浪曲再入門のつもりで集中して聴いているのだが、詳しい方から「やっぱり実際に唸ってみないと浪曲師の技巧はわからない」と教えていただき、玉川奈々福さんの「ガチンコ浪曲講座」に通ってみることにした。 この日はその第一回目である。会場は総武線沿線の某所なので早めに家を出たのだが、気づくとなぜか神楽坂の駅にいた...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・桜木町「天保堂苅部書店」、馬車道「誠文堂書店」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・桜木町「天保堂苅部書店」、馬車道「誠文堂書店」

9月某日 朝から博麗神社秋季例大祭用の原稿の取り組んでいたのだがつまらないことで引っ掛かってしまい、いっこうに進まず。時間切れになり、諦めて横浜に向かう。桜木町のにぎわい座のげシャーレで、浪曲の昼公演があるのだ。贔屓の東家一太郎さんと曲師・東屋美さんである。 早めに桜木町に着いたので、まずはいろいろ調査を。しばらく行かないうちに、...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・雑司ヶ谷「みちくさ市」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・雑司ヶ谷「みちくさ市」

9月某日 そういえば、9月15日は雑司ヶ谷鬼子母神通りのみちくさ市内で一箱古本市に出店したのであった。お暑い中を来店いただいたみなさまに、遅くなりましたが御礼申し上げます。6月の前回に比べて珍しいものはあまり無かったのだけど、その分数を補った感じであった。知り合いの方にも来店いただいた。「直木賞のすべて」の川口則弘氏がいらっしゃったので...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年4月・浜北「寿堂」・浜松「丸書房」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年4月・浜北「寿堂」・浜松「丸書房」

4月某日 早朝に浜松の宿を出る。駅前の南口にあり、そこから改札口までは指呼の間である。東海道線で一駅乗って、昨日の終点であった高塚駅まで行く。ここから国道257号線をえっちらおっちら歩くのである。 特色のあまりない一本道であり、途中に東海道67番目の篠原一里塚を見つけただけでも大いに楽しみになる。一里塚は東海道歩きにおける一大イベ...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年4月・浜松「百寿堂」「典昭堂」「開陽堂書店」「時代舎古書店」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年4月・浜松「百寿堂」「典昭堂」「開陽堂書店」「時代舎古書店」

4月某日 この日のことを書き忘れていたので、慌てて思い出している。 東海道歩きの天竜川~浜松宿間を歩いたときのことである。浜松は東海道29番目の宿場で、前の見附宿からは天竜川を渡った先にある。その天竜の川風にさんざん吹かれまくったものでめげてしまい、前回は天竜川橋を渡ってすぐギブアップしてしまったのだった。いや、本当にすごい風圧だ...

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街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・新宿「古本浪漫洲」、阿佐ヶ谷「千章堂書店」「ネオ書房」「古書コンコ堂」「銀星舎」「ゆたか。書房」

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年9月・新宿「古本浪漫洲」、阿佐ヶ谷「千章堂書店」「ネオ書房」「古書コンコ堂」「銀星舎」「ゆたか。書房」

9月某日 新宿の道楽亭で「はばたけ!! 令和元年年明け三人組」という浪曲会が開かれていたので聴きにいった。浪曲の世界には前座、二ツ目、真打といった落語のような階級はないのだが、年明け、あるいは年季明けということがある。落語で言えば前座に当たる立場の浪曲師が、これからは一本立ちしてやっていくということで披露目を行うのである。今年になってそ...

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