落語仕事 一覧

落語本の話をしませんか

本日8月21日、「『落語の入り口』の入り口」と題しまして、落語本について語り合う読書会&懇親会を企画しております。出演者は新作落語作家である井上新五郎正隆さんと杉江松恋です。読書会とはいうものの、入り口で二人がお気に入り落語本のガイダンスをして、その後はめいめいが好きな書名を挙げながら好きに話をするという形式ですので、どうぞお気軽にご参加ください。落語本の出...

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電撃座通信 若手精選「らくご甲子園2017」のお知らせ

電撃座通信 若手精選「らくご甲子園2017」のお知らせ

八月のお盆期間中、新宿の小さな演芸会場・マイクロシアター電撃座は一つの挑戦に踏み出します。 これまでお付き合いがなかった、もしくは客演をお願いしたことはあってもまだ会を開いたことはない二ツ目の落語家さんにお声掛けをしました。暑い盛りですが落語界の将来を担う若手の競演はかなり熱いです。一週間で六名、将来が楽しみな二ツ目が日替わりでおもてなしします...

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電撃座お知らせ 「7月12日はがらくた落語再生工場」

電撃座お知らせ 「7月12日はがらくた落語再生工場」

落語家が新作落語に挑戦するも、うまくいかずに途中で捨ててしまったネタがある。それを回収再生するというのが「がらくた落語再生工場」の趣旨だ。個人プレーではなくてトリオで挑戦し、自分の放棄したネタを仲間に完成させてもらうというところにこの落語会の新しさがある。 さらに演者たちは、その一部始終を演劇仕立てにすることを思いついた。噺だけではなく、高座を芝居の舞...

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電撃座通信 立川談修「談修アンプラグド #2」20170707

電撃座通信 立川談修「談修アンプラグド #2」20170707

2017年の7月7日は雨の降らない七夕だった。 この日に開催されたのが、落語立川流真打・立川談修さんの「談修アンプラグド ♯2」である。題名からおわかりの通り、電子機器の拡声機能を使わないことを重視する落語会である。落語は筋立てだけを楽しむものではなくて、噺に滲み出てくる演者の人柄が大事な要素になる。それをよく理解してくださっているお客様がこの...

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電撃座通信 桂夏丸「夏丸ヒットパレード #4」20170709

電撃座通信 桂夏丸「夏丸ヒットパレード #4」20170709

祝・桂夏丸さん来春真打昇進決定。 落語芸術協会の二ツ目では香盤が最高になっていたので時間の問題かと思っていたが、先日の理事会で正式決定したとのことである。ご本人にうかがったところ、すでに披露目のパーティー会場も予約し、準備を開始されたとのことだった。今年昇進を果たした昔昔亭桃之助さんに何をすればいいかお聞きしたところ、やらなければいけないこと、...

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電撃座通信 おさん&たこ平「ゴールデンバッテリー」20170628

電撃座通信 おさん&たこ平「ゴールデンバッテリー」20170628

柳家花緑門下の一番弟子・台所おさんさんで最初に聴いたネタは「蒟蒻問答」だったと思う。そのころは二ツ目だったので「台所鬼〆」だった。東京かわら版でぱっと名前を見ても、この人がどこの門下なのか、そもそも落語家なのかどうかもわからない名前である。かわら版に載っているのだから落語家か講談師か浪曲師のはずなのだが、手がかりがない。ネットで検索して花緑一門であることを知...

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電撃座通信 「寸志滑稽噺百席 其の三」20170630

電撃座通信 「寸志滑稽噺百席 其の三」20170630

2016年に開催された「若い(入門10年未満)おじさん(33歳以上で入門)の会」を通して思っていたことがあった。落語立川流の立川寸志さんは現役二ツ目では上から二番目というこの会の象徴といってもいい存在なのだが、今のうちに滑稽噺のレパートリーを増やしておけば真打になったころにはすごい武器になるだろうな、ということである。亡くなった十世桂文治の「豆屋」とか五代目...

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電撃座通信 「愛九の研究室」20170701

電撃座通信 「愛九の研究室」20170701

開場は13時30分だったのだけど、演者から「12時に入ります」と連絡をもらっていたので、それは間に合いませんけど、13時には行きます、とメールを返しておいた。 13時、電撃座に入ってみると、楽屋のほうから大きな声で本日の演目について相談している声が。靴を履き替え(電撃座はスリッパを履いて上がる方式なのです)、柱の陰から顔を出した途端に挨拶が飛んできた。...

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落語会レポート 三遊亭圓歌落語協会葬の日に鈴々舎馬るこ真打披露興行 20170427

落語会レポート 三遊亭圓歌落語協会葬の日に鈴々舎馬るこ真打披露興行 20170427

先日のパーティーで前売券を購入していたので、池袋演芸場昼席の鈴々舎馬るこ真打披露興行に行ってきた。ちなみにそのパーティーで落語協会の法被を着てチケット売りをしていたのは落語芸術協会の桂宮治さんであった。団体の壁を越えたお付き合いというやつである。本当なら真打披露興行は鈴本の初日に行きたいのだが、日程が合わず、池袋まで持ち越しになった。 ご存じの...

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落語会レポート 下北沢に桂文字助降臨。立川談四楼下北沢独演会20170415

落語会レポート 下北沢に桂文字助降臨。立川談四楼下北沢独演会20170415

4月15日は万難を排して下北沢に行かなければいけない、と思っていた。 落語立川流(をすでに退会なさっているらしいが)桂文字助がゲスト出演と知らされていたからだ。ご存じの方は多いかと思うが、膝を悪くされていて10年近く高座には上がられていない。「生きて動いている文字助を見られる最後のチャンスかも」と談四楼さんが煽るものだから、もう使命感というか切...

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