出版ニュース 一覧

街てくてく~古本屋と銭湯、ときどきビール 2019年11月・蔵前「御蔵前書房」

11月某日 10月はいろいろなことがあって古本屋巡りを封印していたのだが、やはり1月が限界で、そろそろ紙魚の魂がうずきだしてきた。11月はリハビリ期間としてちょっとずつ動くことにしようと思う。 前日は祝日の振替休日で、たまたま昼間両国にいたもので、足を伸ばして蔵前の御蔵前書房まで来てみた。夜に浅草で京山幸枝若の独演会に行く予定だっ...

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『絶滅危惧職、講談師を生きる』文庫版発売のおしらせ

『絶滅危惧職、講談師を生きる』文庫版発売のおしらせ

ご好評いただいております神田松之丞『絶滅危惧職、講談師を生きる』が新潮文庫になりました。出版社の告知は11月1日発売ですが、搬入の関係で書店によって前後するかと思います。 単行本版との相違は、元の本文はそれほど相違がないと思いますが、最終章が追加になっています。先日発売されたyomyom掲載分に収まらなかった分がさらに加筆されておりますので、連...

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神田松之丞『絶滅危惧職、講談師を生きる』補遺の章が電子雑誌yomyomに掲載されました

神田松之丞『絶滅危惧職、講談師を生きる』補遺の章が電子雑誌yomyomに掲載されました

来年二月の真打昇進と六代神田伯山襲名が発表され、今後にますます期待の集まる神田松之丞さん、その著書『絶滅危惧職、講談師を生きる』の聞き書きを担当しております。 前回の取材から3年近くが経過したこともあり、本が出た2017年から現在に至る変化、そして伯山襲名に臨む心境などを追加でお聴きしました。本日発売の電子雑誌『yomyom』に掲載されておりま...

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小説の問題vol.47「おそるべき無駄、無駄、無だ」殊能将之『鏡の中は日曜日』/ 旧:土屋賢二『哲学者かく笑えり』

小説の問題vol.47「おそるべき無駄、無駄、無だ」殊能将之『鏡の中は日曜日』/ 旧:土屋賢二『哲学者かく笑えり』

先日、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)という本に解説を寄稿したところ、森氏に後書きで献辞を頂いた。 しかしその献辞が気になる。 本書の前半部でご協力を得た杉江松恋氏からは今回の文庫化にあたって新しい文章をいただいた。底力を感じさせる人である。重ねて感謝したい。 「底力を感じさせる」。なんかいい響きの褒め言葉だ。手放しの賛辞...

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小説の問題vol.43「食欲の秋にモテモテ」 東海林さだお『昼メシのまるかじり』・芦辺拓『十三番目の陪審員』

小説の問題vol.43「食欲の秋にモテモテ」 東海林さだお『昼メシのまるかじり』・芦辺拓『十三番目の陪審員』

「問題小説」連載のバックナンバーを再掲しているのだが、2001年4~9月号の原稿ファイルが見当たらないことに気づいた。半年分だから結構な期間である。どうしたのだろう。2001年9月に父が亡くなっているので、もしかするとそのどたばたが原因かもしれない。欠けている分は、いずれまたファイルが見つかったら補完しようと思う。悪しからずご了解ください。 =====...

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第71回日本推理作家協会賞の候補作が出そろいました。

以下、いただいたリリースを一部略してご紹介しております。 杉江松恋は長編および連作短編集部門の予選委員を務めました。 本選は4月26日(木)午後3時より、とのことです。 ====================== なお、本年度から【評論その他の部門】を改称し、 【評論・研究部門】といたしましたので合わせて よろしくお願いいたします。 ...

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電撃座通信 立川志ら鈴・志ら門・だん子「立川さんちの喫茶☆ゼンザ #18」20170124

電撃座通信 立川志ら鈴・志ら門・だん子「立川さんちの喫茶☆ゼンザ #18」20170124

 落語立川流の前座さんが二ツ目昇進のために開いている勉強会「立川さんちの喫茶☆ゼンザ」は毎月第四週に開かれている。一人二席、一席はネタおろしでもう一隻はその月ごとにお客さんからテーマをいただく。一月は「おめでたい噺」だった。また、立川流では二ツ目昇進の条件となっている歌舞音曲の成果を披露するコーナーもある。 十八回目となるこのときは、レギュラーメンバー...

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